Vol.４１９　クリスマスマーケット2022 in 横浜赤レンガ倉庫に行ってきました！

こんにちは！
20代・30代を中心とした横浜の結婚相談所『プロスペクティブスタート』の佐藤香織です♪
ママカウンセラーとして日々会員さんのサポートに励んでいます！

今日は「Vol.４１９　クリスマスマーケット2022 in 横浜赤レンガ倉庫に行ってきました！」といったテーマで書こうと思います♪

いやぁ～、師走ですね。

1年が早すぎてどうしたら良いか分かりません( ﾟДﾟ)

そんな中、先日長女のお誕生日が近いということもあり、週末に家族でお出掛けしてきました。

前半は横浜みなとみらいのコスモワールドという遊園地で遊び、夕方から赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットに向かいました。

公式ホームぺージはこちらです↓

クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫

クリスマスシーズンということもあり、どこを見渡してもカップルカップルカップルップルです。

主人と結婚した頃はチケット制ではなかった気がするのだけど、現在は事前に500円のチケットを購入しておかないと入場できません。

赤レンガのアプリをダウンロードすると300円になるので、しっかりと節約。

混んではいるのだけど、雰囲気は最高です。

高さ10ｍもある本物のモミの木がこの赤レンガ倉庫クリスマスマーケットのシンボルであります！！

私のスマホ画像だと伝わらないかもしれないけど、大きくてキラキラしていてうっとりするツリーですよ。

このクリスマスマーケット、始まりは2010年で今年で13回目の開催です。

露店が沢山出ていて、フードメニューもソーセージの盛り合わせとかグリューワインとか本場のドイツとそっくりさんです。

ホント、雰囲気似てる。

私、実は20代の頃にクリスマスマーケットを見にドイツに行ったのです。

フランクフルトとニュルンベルクの2都市のクリスマスマーケットを見てきました。

おとぎの国に迷い込んだようなキラキラしたイルミネーションの中で、小さいメリーゴーランドに子供たちが乗っていてそれが絵になるなる。

あー懐かしい。

で、ドイツほどの規模ではないけれど、赤レンガ倉庫でもしっかりとクリスマスマーケットの雰囲気は味わえました。

混み過ぎてて、テーブルには座れなかったけど、家族４人寒空の下でソーセージを頬張りながらしみじみと、

『ドイツのクリスマスマーケットでは独身だったけど、１４年後の横浜のクリスマスマーケットでは旦那さんと娘たちと過ごせて幸せだなぁ～』

と思ったのであります。

こんな素敵なキャンドルハウスのお店も発見。

粘土で出来ているハウスの中にロウソクやライトを灯すと、ほんわり暖かみのある明かりが窓から洩れて、とっても良い雰囲気を演出してくれます。

どこで作られているのかお店のお姉さまに聞いたら、何とリトアニア産！

リトアニアってどこだろ。

とりあえず調べたら、キャンドルハウスの生産で有名な国でありました。

佐藤家、小さいサイズをお買い上げ。

可愛い～♡

しかし、このキャンドルハウスの中に入れるロウソクがないので、まだ灯せず...。

主人がミニキャンドルをAmazonで調べていて、

『1個17円で買えるよ。100個セットだけど』だって。

さすがに一般家庭にロウソク100個も要らんやろー( ﾟДﾟ)/

子供たちもまだ小さいしロウソクは危険ということでLEDキャンドルを物色中です。

他にもスノードームや、北欧のクリスマスツリーのお店など素敵なお店が沢山ありましたよ、写真撮り忘れたけど。

そんなこんなで、赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットをおすすめしようと、今調べてみたらもう週末は追加販売も含めてチケットは完売したみたいです。

ガーン...、もっと早く紹介すれば良かった。

スミマセン。

ただ、平日はまだチケットが取れるみたいなので、平日夜にお時間が取れて興味のある方は行ってみてくださいね。

それと、赤レンガ倉庫ではスケートも出来るので、これはカップルにおすすめ！

アートリンクin横浜赤レンガ倉庫

手を繋ぎたいけどなかなか繋げなくてモジモジしてる二人とかだと、自然な感じで手を繋げるスケートが一番手っ取り早い(笑)

長女は今回がスケートデビューでしたが、何とかかんとか滑っていました。

私と二女は待機組。

赤レンガ倉庫のスケートリンクはみなとみらいの景色も一望できるし、ロケーションは抜群だと思います。

こちらも是非冬のデートコースに検討してみてはいかがでしょうか(^^♪

最後までお読みいただきありがとうございます。

では、また次回のブログ、頑張ります(^^♪