Vol.13 お相手への条件を更に深堀する方法

Vol.13 お相手への条件を更に深堀する方法
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こんにちは!
20代・30代を中心とした横浜の結婚相談所『プロスペクティブスタート』の佐藤大輔です。
私は婚活歴10年、結婚相談所で結婚した婚活カウンセラーです。


今日から夏休みに入った方が多いのではないでしょうか?

夏休みの天気も一週間位前の天気予報に比べると少し良くなったようなので、レジャーも楽しみですね♪

私は予定通り、明日から、妻の実家の栃木県小山市に4日間帰省して、家族との時間を楽しんでこようと思いますが、まだ帰省の準備を何もしていません(>_<)

明日朝から準備しようと思います(^^;


さて、今日のテーマは「お相手への条件を更に深堀する方法」です。

これまでも本ブログでもお相手に対する条件の話を何度かさせていただきました。

そもそも、条件がいくつもいくつもあると、その条件を全て満たす人はどんどん減ってくると思うので、2~3個くらいが適切であると思います。

その上で、では今考えている条件は本当に正しいのか?

その条件の裏側にある本当の条件とはなんなのか?

いくつかの例を踏まえて説明していきたいと思います。

先ずは私の相談所の男性会員様の実例です。


【ケース①:男性会員の場合】

その会員様は180cmのイケメンさん。

彼の条件の一つとして、お相手の女性は身長160cm以上という条件がありました。

彼に何故身長が160cm以上でないとダメなのかと聞いたところ、「自立した女性が良い」とのことでした。

私は更に「身長155cmで、凛とした雰囲気の大人の女性と、身長165cmの依存タイプの女性ではどちらが良いですか」と聞きました。

すると彼は「身長155cmで、凛とした雰囲気の大人の女性」が良いと答えました。

その後、結局、150cmまでなら許容できるという結論になりました。

では、当初彼が言っていた「身長160cm」以上という条件は一体何だったのでしょうか?

彼は無意識のうちに、「自立した女性=身長160cm以上」と思い込んでいたのです。

そして本当の条件は「自立した女性」なのに、それを言葉では「身長160cm以上」と言っていて、本当の条件には質問されるまで気付いていなかったのです。


次は私の妻の親友の例です。


【ケース②:妻の友人の場合】

ケース①の同様に身長の話になるのですが、彼女の身長は170cmで、お相手に求める条件として身長185cm以上という条件を挙げていました。

確かに身長170cmのスラっとして顔立ちもきれいな彼女が、お相手男性に185cm以上を求めるのも当然かもしれません。

しかし、彼女が結婚相手として選んだ何と身長150cm代後半の男性。

周りの友人女性たちもよりによって何で!?と感じたようです。

しかし彼女曰く、「付き合ってこんなに優しくされるのは彼が始めてだった」という事でした。

このケースの場合は、「身長185cm以上」という条件が、「これまでになく優しい」という条件の前に、気にならなくなったしまった例になります。

彼女自身も結婚前はお相手男性の身長にこだわっていたようですが、今では、背は低いけど、優しくて包容力のある彼と幸せな結婚生活を送っています。


このように当初自分が考えていた条件が、本当に譲れない条件ではないケースがあります。


本当の条件を見つけるためには、今思い浮かぶ条件に対して「何故?」と質問することです。


1回の質問で分からなければ、何回か繰り返すと、本当の条件が浮かび上がってきます。

例えば、多くの男性が条件として挙げる「若い女の子」という条件について見てみましょう。


【ケース③:男性が求める「若い女の子」という条件の場合】

何故「若い女の子」が良いのでしょうか?

今回は29歳の男性が、20代前半の女性が良いというケースで考えます。


男性Aは、「若い子の方が、可愛いから」

男性Bは、「若い子の方が、肌がきれいだから」

男性Cは、「若い子の方が、甘えてくれそうだから」


まず、同じ「若い女の子」という条件であっても、1つ質問するだけで、人によってそれぞれ理由が違うということです。


そしてこのそれぞれの理由、本当に因果関係があるのでしょうか?


「22歳の自分は可愛いと思えない女の子と、27歳の自分の好みにぴったりの女の子」

「22歳の肌がきれいではない女の子と、27歳の肌が抜群にきれいな女の子」

「22歳の全然甘えてくれない女の子と、27歳の甘えてくれる女の子」

前者と後者、どちらがいいのでしょうか?

男性A、男性B、男性Cともに後者を選ぶのではないでしょうか?

だとすると単に年齢だけの「若い女の子」という条件は、大した意味がないですよね。

年齢はただの数字でしかないのです。

私の結婚相談所、プロスペクティブスタートが、20代専門の結婚相談所としている理由は、実際に30代になると男女共に婚活が厳しくなり、統計的にも結婚できる確率がグッと下がるために、早めにスタートしてほしいという思いからです。

しかしながら、お相手の異性を選ぶ際は、年齢だけに大きく固執するのは良くないとアドバイスしています。

最後は多くの女性が求める「年収600万円以上の男性」というケースで見ていきましょう。

【ケース④:女性が求める「年収600万円以上の男性」という条件の場合】


では何故「年収600万円以上の男性」が良いのでしょうか?


「年収600万円以上なら、いい暮らしができそう」

「年収600万円以上なら、貯金もたくさん溜まっていそう」

「年収600万円以上なら、お小遣いも貰えそう」

これも本当にそうでしょうか?


「年収600万円だけど金使いが荒く、家計にほとんどお金を入れてくれない男性と、年収400万円だけど堅実で、稼いだお金を妻にしっかりと渡してくれる男性」

「年収600万円だけど貯蓄0円の男性と、年収400万円だけど貯蓄500万円の男性」

「年収600万円だけどケチで小遣いは自分で稼げという男性と、年収400万円だけど小遣いをくれる男性」


やはり、多くの方が後者を選ぶのではないでしょうか?

例えが極端だ!という方もいるかもしれませんが、年収が高い男性は、生活レベルも上がっていて、お金の使い方も派手で、貯蓄が少ないケースは多いです。

また、逆に貯蓄はあっても、年収が高いとお金の管理能力も高い場合も多く、奥さんに貯蓄の額を教えてくれなかったり、自分の小遣いは自分で稼いでね、という方もたくさんいます。


いかがでしたでしょうか。

お相手に求める条件は色々と尽きないと思いますが、「何故この条件なのか?」ということを自分に何度も質問して、本当に譲れない条件を見つけてください。


今日のお話はここまでです。
では、また次回お会いしましょう!

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