Vol.52 結婚相談所での活動をどこよりも詳しく解説!【⑩お見合い編】

Vol.52 結婚相談所での活動をどこよりも詳しく解説!【⑩お見合い編】
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はじめまして!
20代・30代を中心とした結婚相談所『プロスペクティブスタート』の佐藤大輔です。
私は婚活歴10年、結婚相談所で結婚した婚活カウンセラーです。


結婚相談所での活動をどこよりも詳しく解説するブログシリーズ、第10回は「Vol.52 結婚相談所での活動をどこよりも詳しく解説!【⑩お見合い編】」になります!

先ずは全13回のおさらいです。

①無料カウンセリング編
②ご入会手続き編
③初回面談編
④プロフィール写真撮影編
⑤プロフィール作成編
⑥プロフィール公開編
⑦お相手探し編
⑧お相手からの申し込み編
⑨お見合い調整編
⑩お見合い編
⑪ご交際編(プレ交際&真剣交際)
⑫プロポーズ編
⑬ご成婚退会編
 

さて、今日はついにお見合い編になります!

これまでの初回面談、プロフィール写真撮影、プロフィール作成等で準備してきた成果を出す場になります。

それではまずはお見合いの当日の流れ、ルール、ポイントをご説明します。


お見合い当日の流れ、ルール、ポイント

初めてのお見合い、緊張するかと思います。

そもそもお茶をするのに、普段はシティホテルのラウンジに行かれる方はなかなかいないでしょう。

ですので最初は雰囲気に慣れることも大切かと思います。

それでは、いくつかのポイントをまとめていきます。


①お見合いはシティホテルのラウンジで1時間程度お見合いは主にシティホテルのラウンジで1時間程度でお茶をします。

初対面で時間が長くなりすぎると、緊張による疲れも出て、『また会いたい』と思ってもらえなくなる可能性があります。

お相手の方に『もう少しお話したかったな』と思わせる時間が1時間程度となります。

ただし、1時間経過した時点で会話がかなり盛り上がっている場合は、お相手に『お時間は大丈夫ですか?』と伺い、『この後予定もないので、まだ大丈夫です!』というお返事があったら、1時間30分程度でも良いと思います。

盛り上がっているかどうかの判断は『自分が盛り上がっていると感じている』のではなく『お相手が盛り上がっていると感じている』かをしっかりと見極めるのがポイントです。

なお、双方が希望する場合はオンラインでのお見合いも可能です。


②お見合いの『お茶代』は男性支払いがルールお見合いの『お茶代』は男性が支払うのがルールです。

シティホテルのお茶代はコーヒー1杯でも1,500円程度するので、お二人分を支払うと3,000円程度となるのですが、ここはルールですのでスマートにお支払いできると良いと思います。

なお女性の前で伝票を見てしまい、金額の高さから一瞬でも表情が曇ったりすると女性は『申し訳ないな』と思う可能性もありますので、伝票は見ずにスマートにお会計ができると良いでしょう。

また女性は『私も支払いましょうか?』とは言わなくて良いのですが、『ありがとうございました』としっかりとお礼を言葉を伝えましょう。

男性からは『女性からお礼の言葉がなかった』という振り返りをたまに聞きます。

おそらくお礼を言わない女性はいないと思うのですが、男性に聞こえないような小さい声でお礼している可能性はあります。

是非、はっきりと大きな声でお伝えいただけたらと思います。


③必ず早めに到着して席を確保シティホテルのラウンジは予約が取れないケースがほとんどです。

したがって余裕を持って1時間前に到着するつもりで家を出発し、早めに着いたら席を確保してください。

お席を確保することが、お見合いがスムーズに進むコツです。

これは男性と女性のどちらがやると決まっている訳ではないのですが、特に男性は席の確保をした方が女性に良い印象を与えらえます。

女性も男性任せにしていたら、男性が席を確保しておらず、二人で慌てて別のお店を探したというケースもよくあります。

男女共にご自身で主体的に行動できている人が活動が上手く進む傾向があります。


④しっかりとした服装でお見合いに臨むお見合いの服装は、男性はスーツまたはジャケットにシャツなど、清潔感のある服装が良いでしょう。

女性もあまりカジュアルにならないように、女性らしい服装(パンツスタイルよりはスカートなど)を心掛けましょう。

服装アドバイスについてはプロフィール写真撮影の前にカウンセラーからアドバイスさせて頂きますので、ご安心ください。


⑤お相手の婚活の状況は聞かないお見合い時の会話はお相手の婚活の状況(他に交際している人はいるのか?何故結婚相談所に入ったのか?)を聞いたり、連絡先を聞いたり、プライバシーに踏み込む質問はNGとなります。


⑥唐突過ぎる質問もNGいきなり、将来何人子供が欲しいかと聞いたり、貯金額を聞いたり、唐突過ぎる質問もNGです。

また、将来の結婚についての具体的な話も、お見合いではしないでおきましょう。

初対面の人のそれを聞かされても、お相手は引いてしまいます。


⑦お相手が楽しめる話題を中心にお相手のプロフィールを事前にしっかり読んで頭に入れておきましょう。

間違ってもプロフィールを見ながらお話することは絶対に避けてください。

そしてお相手が楽しめる話題(趣味の話や休日の過ごし方など)を話題の中心にすると、お相手はあなたと一緒に話していて楽しいと感じ、交際希望をもらえる可能性が高くなります。


⑧お相手の感謝の気持ちが大切お見合いは初めて会ってお相手とのフィーリングを確かめる場所です。

突っ込んだ内容のお話をするよりは、先ずは『今日はお忙しい中お時間を作っていただき、ありがとうございます』と感謝を述べましょう。


⑨話す時間は自分が2割、お相手が8割のつもりで話す時間は、自分が2割、お相手が8割を目安にしましょう。

自分が2割はさすがに少ないと感じる方も多いと思いますが、2割のつもりでも盛り上がってくるとつい自分が多めに話してしまい、『結果として3割、4割くらい話していた』というのはよくあります。

最初から自分が4割のつもりで臨むと、結果として自分が6割話してしまうかもしれず、それだとお相手から交際希望をもらうのは難しくなります。


⑩お相手の話はしっかりと掘り下げて聞く⑩お相手に質問をする際は、多くの質問を矢継ぎ早に聞いていくのではなく、仮に『高校時代にバスケットボール部に入っていた『という話題が出たら、その話題を掘り下げてみましょう。

例えばですが、

『ポジションはどこだったんですか?』
『試合に勝った時、どんな気分でしたか?』
『今でもバスケットボール部のお友達とは連絡を取ったりしているんですか?』

と質問したり、

『部活で仲間と一緒に頑張るって青春ですよね♪』
『私も、バスケットボールやってみたくなりました!』

と共感したりするのも良いと思います。


⑪異性であることを意識し過ぎない異性と何を話したら良いのかわからないと思う人は『異性であること』を意識し過ぎずに『初対面の人』との会話なら、どういう会話をするか、どうような態度が適切かと考えて接してみましょう。

異性を意識し過ぎて必死にアピールする人よりも、お相手に対する気遣いや配慮ができる人の方が、結果としてお相手から交際希望をもらえる確率は上がります。


⑫馴れ馴れしい態度は厳禁仮に打ち解けたとしても、初対面で馴れ馴れしい態度を取るのはやめておくのが無難でしょう。


いかがでしたか?

少しずつ、お見合いのイメージは湧いてきましたか?

お見合いはそんなに難しく考える必要はないのですが、お相手に興味を持ち、丁寧に気遣いをしながら対応できている人が上手くいっています。

次はお見合いに臨む心構えです。


お見合いに臨む心構えお見合いにはどういう心構え、気持ち、モチベーションでお見合いに臨めば良いのでしょうか?

ポイントをお伝えします。

①今日、自分のためにお見合いの時間を作ってくれたことに感謝し、誠実に接する。

②写真と印象が違った、会話のトーンが合わない、自分と考え方が違うなどで、気持ちが乗らないと感じても、やる気のなさそうな態度は取らずに、お相手に興味を持って接する。

③自分と違うところがあると思っても『新しい価値観を学べる』など、プラスに捉えるようにする。

④お相手の欠点や悪いところ、違和感を感じるところにばかり目を向けるのではなく、お相手の良いところを見つける。

⑤お相手の良いところを見つけたら、それを言葉に出して伝える。また、自分の中で『今日のお見合いでは最低3つ、お相手の良いところを見つけて、伝える』などと決めて、しっかりと実行する。

⑥全ての人から『交際希望』をもらえるように、誠実に対応する。

いかがでしょうか?

ここで説明した内容は全て『上手く成婚できた方』の特徴です。

お見合いや婚活が上手く行かない人は『自分が気に入った人でもないのに、楽しそうに振舞ったり、思わせぶりな態度を取ったりするのは逆に不誠実だと思います』といった主旨のお話をされます。

『男女の出会いであること』だけにフォーカスしているとこのような考え方になるのかもしれませんが、先ずは異性とのお見合いであること以前に『人としてどう対応するのが正しいか』と考えてみてください。

自分のために、忙しい時間を割いて、わざわざ会ってくれている人が目の前にいる。

そういう人に対して、こちらの主観で『合わない』と感じるところがあったから、つまらなそうな態度を取ってしまう。

これではいつまで経っても婚活は上手く行きません。

このような人は『気に入った人の前ではそのようなことはしない』と仰います。

しかし、自分の気分次第でこのような態度を取ってしまう人は、気に入った人の前でも『今日は気分が乗らない』とか『相手がいつもと少し違うと感じた』という理由で、また、失礼な態度を取ってしまいます。

自分の気持ちが少し乗っていない時も、相手がいつもと少し違う時でも、誰に対しても変わらず誠実な態度で接することができる人が、実際に早く成婚されます。


まとめ

いかがでしょうか?

心構えの部分では、お見合いよりも少し先のお話をさせて頂きましたが、『どんなお相手にも』、『どんな時も』誠実に対応できている人が、多くの方からお見合いで『交際希望』をいただき、結果、意中の人からも『交際希望』を頂いています。

意中の人の前だけでいい態度を取ろうとしても必ずボロが出ます。

何故なら、意中の人の前でもほんの少し違和感を覚えただけで、直ぐに態度に出てしまうからです。

今日は『お見合い編』ということでお話しましたが、特に心構えの部分についてはこの後の交際、さらには結婚生活がスタートしてからも大切な内容になりますので、是非ともしっかりと身に付けてください。

次回はいよいよ『⑪ご交際編(プレ交際&真剣交際)』になります!

楽しみにしていてください!

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