Vol.350 婚活男性がついやってしまう相談所婚活の失敗例

Vol.350 婚活男性がついやってしまう相談所婚活の失敗例
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こんにちは!
20代・30代を中心とした横浜の結婚相談所『プロスペクティブスタート』の佐藤大輔です。
私は婚活歴10年、結婚相談所で結婚した婚活カウンセラーです。

今日は「Vol.350 婚活男性がついやってしまう相談所婚活の失敗例」といったテーマでお話ししたいと思います。

婚活パーティー、マッチングアプリなどの出会いでは、必ずしも結婚を前提とした利用をしていない婚活者もいます。

婚活以外の目的で婚活パーティー、マッチングアプリを利用する理由
◎単に彼氏・彼女が欲しい
◎既婚だが遊び相手が欲しい
◎ネットワークビジネスの勧誘
◎暇つぶし


など人によって目的は様々です。

また結婚相手を探していたとしても

『結婚は少なくとも2、3年は付き合ってから』

といった感覚の人も多いでしょう。

その点、結婚相談所での婚活の場合、男女ともに半年~1年前後での結婚を前提にして活動している独身男女しかいないので

『相手に結婚の意思があるかわからない』
『そもそも独身かどうかが疑わしい』

といった心配はする必要がありません。

しかしだからと言って、1、2回デートして結婚の意思が決まる訳ではありません。

本日ご紹介する『婚活男性がついやってしまう相談所婚活の失敗例』とは、ズバリ、

◆結婚を意識した話をすぐにしてしまう

ことです。

こちらについて今日は詳しく解説します。

おそらく結婚を意識した話をすぐしてしまうのは、以下のような理由でしょう。

結婚を意識した話をすぐにしてしまう理由
①せっかく結婚相談所で活動をしているんだから、早く具体的な話をしたい
②結婚相談所の活動であれば、すぐに結婚を意識した話を始めるのが当然のこと
③自分と会ってくれる女性は、自分との結婚を意識してお見合い、デートをしているはず


①の早く具体的な話をしたいという気持ちは分かります。

『結婚相談所で活動しているんだから、結婚を意識した話をするのは当然だろう』ということですよね。

②の『当然のこと』という認識については残念ながら正しい認識ではなく、決して当然のことではありません。

結婚相談所の活動とは言え、タイミングというものは必要です。

そして初めて会うお見合いは当然のこと、初回デートから3回目デートまでは結婚を意識した話をする場ではありません。

では、お見合いから3回目デートまでは何を話せばよいのでしょうか?

どんなデートをするのが正解なのでしょうか?

最初に知っておいてほしいことは3回目デートまでの目的は以下の通りです。

3回目デートまでの目的
◎お互い会話のフィーリング、波長が合うかを確認する
◎たわいもない話で盛り上がれるかを確認する
◎趣味の話、学生時代の話、現在のお仕事の話など、楽しく話せる話題でお互いのことをよく知る(これらの話題であっても、重くなる話題は避ける)
◎純粋に二人が楽しいと思えるデートをする


そして、上記のようなデートをすることで、多少なりとも

『相手のことが気になる』
『もしかしたら相手のことが好きかも』

といった状態になることが大切です。

こういった状態になって初めて、『結婚を意識した具体的な話』ができるようになります。

逆にお相手女性があなたのことを多少なりとも気になっていないと、結婚を意識した話をされても、

『まだあなたのことが好きでもないし、あなたとの結婚は全く考えていないのに、いきなりその話???』

と思われても仕方ありません。

おそらく③の『自分と会ってくれる女性は、自分との結婚を意識してお見合い、デートをしているんだろう』という思いから話を進めたくなるのでしょうが、残念ながらお見合いや3回目までの初期のデートでは、女性はあなたとの結婚を意識していません。

ですので4回目デート以降で、カウンセラーと相談しながら、女性の気持ちがあなたに向いているようであれば、徐々に結婚を意識した話をスタートしてください。

あなたに気持ちが向いていれば、女性も話し合いをする心の準備はできています。

話し合いの際の注意するポイントは、自分の希望ばかり伝えないこと。

まずはお相手女性の希望を聞き、相手の立場になってしっかりと気持ちに寄り添うこと。

結婚は双方の歩み寄りが不可欠です。

自分の住みたい場所、仕事の希望、仕事と家事の分担、お金の管理方法など、双方の希望により話し合うことは色々とありますが、それが自分の主張を通す場にしてしまったら、上手く行き始めていた関係もそこで壊れてしまいます。

もちろん、男性だけではなく、女性もその気持ちは大事です。

結婚相手は自分とは違う親に育てられ、違う学校に通い、違う人間関係の中でこれまでの人生を歩んできた人なので、考え方や価値観が違うところがあって当たり前です。

結婚しても全て自分の思い通りにはなりません。

最近Twitterのある既婚のフォロワーさんが、私の投稿に

『すべて自分の思い通りになる人がいたとしたらサイボーグかロボット』
『自分にとって何が譲れないのか、優先順位が高いのか、しっかり見極めて行くことが納得・満足出来る結婚に繋がると思います』

といった趣旨のコメントをくれました。

私も同感でお相手の意思を全てロボットのようにコントロールできませんし、自分の希望を100%通すこともできないと思います。

ですので、このブログでも常々伝えていますが、自分にとって譲れない点、譲れる点を明確にしたり、希望する条件に優先順位を付けたり、希望する条件が本当に必要なのかをじっくりと考えることが大切です。

本日の話をまとめると、以下の通りです。

本日のまとめ
◆結婚を意識した話をするのは、4回目のデート以降
◆結婚を意識した話をする時は自分の希望ばかり伝えず、お相手の希望をしっかりと聞き、気持ちに寄り添う
◆結婚相手は自分と違う人間で、違うところがあって当たり前。100%自分の思う通りにはならない
◆結婚相手に譲れない点、譲れる点を明確にする


結婚相談所で活動する際、結婚を意識した話が聞きたくなったら、是非参考にしてください。

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